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2019年02月22日
第8回介護甲子園で優秀賞(全国ベスト3)を受賞
より良い介護の「取組み」を競う介護甲子園決勝大会は2月21日大阪インテックスで開かれ、新川ヴィーラ東館のグループが発表した「下剤に頼らない排泄を目指す」が、施設部門で優秀賞を受けました。今年度の介護甲子園には、全国7012事業所が応募し、一次審査、準決勝を勝ち進んだ施設部門3事業所、在宅部門3事業所の6事業所がプレゼンテーションで競った。施設部門の最優秀賞は、介護センターきずな(大阪)だった。新川ヴィーラ東館は、今一歩及ばなかった。

2000人の聴衆が投票で最優秀賞を決める
6事業所中、5番目に登場 金坂介護福祉士(右)と舟林契吾介護福祉士 受賞後に応援に駆け付けた新川老人福祉会のメンバーと記念撮影 発表する金坂悠哉介護福祉士